兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

環境は変わっていく、精進せよ!

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【No.1732】

 

こんにちは!

写真撮りまくってますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

昨日はサウナとは違う

すごい聖地に行ってきました。

 

 

兵庫県加東市にある

その名も・・・

 

 

佛教之王堂

(ぶっきょうのおうどう)

 

 

全世界五億二千万人の仏教徒の聖地です。

 

 

それがなぜか

兵庫県にあるとは!!

 

 

私は教えてもらうまで

知りませんでした。

 

 

というか

教えてもらっても

よくわかりませんでした。

 

 

とりあえずすごいところで

予約しないと行けないとのこと。

 

 

広島でいつも食事をするメンバーで

今回の企画がされました。

 

 

こんなのは

人に誘ってもらうくらいしか

行くきっかけはないですからね。

 

 

事前情報は

とりあえず巨大だということだけ。

 

 

でも

行ってみたらわかりました。

 

 

ただひたすら

すべてがでかい!!

 

 

敷地がでかすぎる。

 

どうやら敷地は

甲子園球場55個分らしいです。

(半分は巨大な大学を建設中)

 

 

球場何個分って言い方。

 

 

わかりやすいようで

55個分ともなれば思考停止ですね。

 

 

入口から本堂まで

直線距離で1.2kmらしい。

 

 

近づいてみたら

門がでかいよ!

 

 

これが噂の

登竜門。

 

鯉が滝を登って竜になる。

 

 

誰用のサイズよ?

 

 

ああ、この人たちのサイズね。

 

 

反対側にも。

アップすると怖いっすね。

 

 

建物も全部でかい。

 

あの屋根のところの鬼瓦。

9mあるらしい。

 

仏教は大きく3つの流派に

分かれてたみたいですが

次第に垣根ができ始めたそうです。

 

 

それでは仏教の教えが

広まっていかないのではとなり

3つの流派のトップが集まり

 

 

この素晴らしい教えを

一緒に広めていこうとなったそうです。

 

 

だからこの聖地と言われる

佛教之王堂ができました。

 

 

五億二千万人の仏教徒が

全員集まってもいいという

この大きさで。

 

 

昨日は案内付きで30名くらいで

まわりました。

 

 

3時間30分かけて。

 

 

お釈迦さまの人生が

彫刻になって並んでおり

すごく勉強になりました。

 

 

案内があるっていいですね。

 

 

外にはお釈迦様が亡くなったあと

500人の弟子が教典のために

話し合っているところの像があります。

 

等身大で500体って

すごい風景でした。

 

 

写真を撮りすぎて

ただの観光案内のように

なってしまいましたが

 

 

私に一番突き刺さったのは

一番初めに見た釈迦の涅槃が刻まれた石碑に

あったこちらの言葉。

 

 

 

万物は 移(うつろ)いゆく

怠りなく 精進せよ

 

 

諸行無常で

世の中のものは変わっていきます。

 

 

経済環境もそう

住居環境もそう

周りの環境もそう

人のつながりもそう

 

 

だからこそ

現状に甘えることなく

ずっと精進していくことが大事って

ことですよね。

 

 

精進とはいくつか意味がありますが

私としては

学び続けチャレンジし続け成長し続けることかな。

 

 

しっかり精進していきます!

 

 

また来たいと思える場所でした。

筋肉痛になりそうだけど。

 

 

【今日の学び】

 

怠らず精進せよ!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典のブログ
コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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