兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

制限やルールがある方が自由だ!

学び

LINEで送る
Pocket

【No.1552】

 

こんにちは!

制限ありますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

思い返せば

この2年間は

多くの制限があった2年でしたね。

 

 

マスクはしないといけないし

外に出ちゃいけないし

ご飯屋さんも時間制限があったし。

 

 

お店の入り口や

ホテルのチェックイン時にも

やらないといけないことが増えました。

 

 

あんまり意味がないものも

たくさんある気がするけど。

 

 

持っていたパスポートは

期限切れになっていますが

 

 

更新する時には

またいろんな制限があるような

気がします。

 

 

今日はこの制限についてなんですが

「制限」って聞くと

すごく窮屈な気がしますよね。

 

 

まるで「自由」と

反対の意味のような。

 

 

でも実施

「制限」と「自由」っていうのは

相性がいいものなんですよね。

 

 

というのは

まったく制限のない自由は

ある意味不自由だからです。

 

 

なんかしゃべって!

 

 

これって究極の無茶振りです。

 

 

なんか面白いことしゃべって!

 

 

一応「面白いこと」って

制限がありますが

これもまだ無茶振り。

 

 

この1週間以内で

面白かったことをしゃべって!

 

 

だんだん話しやすくなりますね。

 

 

これが例え

24時間以内でってなっても

自由度はまだまだたくさんあるわけです。

 

 

だって

好きなだけしゃべって!っていうのも

しんどいと思いますが

 

 

たった17文字しか使えない

俳句ってよく考えたら

表現の自由度は無限ですよね。

 

 

お金も使えれば使えるだけあった方が

必ずしもいいというわけでは

ないと思うんですよね。

 

 

10万円でできることは何か?

 

 

こう考えると

答えは無限大です。

 

 

キーマンの人に

何かサプライズしてもいいかもしれませんし

 

 

10万円で必要なことを

学びに行ってもいいかもしれませんし

 

 

10万円分人に手伝ってもらって

自分1人でできないことを

やってしまってもいいかもしれないし。

 

 

マジで使い方は無限。

 

 

尊敬するあの人なら

どう使うだろうかって考えるだけでも

アイデアが広がります。

 

 

とにかく

制限があった方が思考が具体的になって

いろんなアイデアが浮かぶわけです。

 

 

私の知り合いに

カレーばかり食べる人

そばばかり食べる人がいますが

 

 

いわゆる「しばり」があった方が

いろんな選択肢を持っていて

自由な気がします。

(同時に何か失ってる気もするけどウッシッシ (顔)

 

 

これからの経済環境の変化は

いろんな制限をかけられることが

増えてくることが予想されます。

 

 

ルールの変更なんかもね。

 

 

ということであれば

「しばり」ウェルカム。

 

 

こちらから

「しばり」をつくって

より自由な発想で立ち向かって

やりましょう!

 

 

「しばり」の先に

面白い未来が待っています!

 

 

【今日の学び】

 

制限を設けて発想してみよう!

 

 

 

1222記事書いてたアメブロはこちら

コアファンづくりコンサルタント山根知典のブログ
コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
LINEで送る
Pocket

お問い合わせ

住所 〒663-8114
兵庫県西宮市上甲子園三保町5-21-006
定休日 土・日・祝日
営業時間 10:00〜18:00

コメントを残す

           

コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

人気記事(月間)

まだデータがありません。

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss