【No.1490】
こんにちは!
早起きしてますか?
コアファンづくり
コンサルタントの山根知典です。
今日は早朝から
和歌山県田辺市に行ってきました。
高速道路は空いていて
2時間くらいでいけました。
食品の卸をされている
経営者の大先輩の会社に訪問し
見学やお話を伺った後
士業事務所をされている
中先輩も合流しランチ。
その後
中先輩の事務所にも
お邪魔して参りました。
知る人ぞ知る
ガンダムの人。
広くていい事務所でした。
そして和歌山に移動し
先日ご紹介いただいた事業者の方に
お会いした後
西宮に帰りました。
思っていたよりも和歌山近いですね。
今度は家族で行ってみます。
和歌山弾丸ツアーでの
気づきを書こうと思いましたが
その前に
昨日の続きネタで
マスター率について書いておこうと思います。
この式のマスター率を
上げようって話。
テストでいい点を取るための
マスター率が高いとはどういう状態か。
私が勉強において
こうだと考えていたうちの一つは
自分の点数を予測する
精度が高い状態
100点の時は
採点しなくても100点とわかっている状態。
60点の時は
採点しなくても60点とわかっている状態。
自分の予測値と
実際の点数との精度が高いことが
重要だと思っていました。
この精度が低い状態だと
採点するまでわからない状態なんです。
自分が学んだ部分については
理解して完全にコントロールしている状態であれば
後はインプット量を増やせば
点数は上がっていくのです。
わかっていることと
わかっていないことが
把握できている状態でもありますね。
これを徹底的に鍛えていく。
予測→答え合わせを
繰り返していく。
そうして
予測精度を上げていきます。
これを
ビジネスに置き換えて考えてみましょう。
自分がインプットしたことを
アウトプットを予測しながら
実践していく。
予測精度を上げていく。
ビジネスモデルを構築する際には
成果となる売上を予測する
シミュレーションを行います。
この精度がどれだけ高いのか。
これも
仮説→検証を繰り返す必要がありますよね。
集客数や成約率をコントロールすることで
かなりの精度で売上は予測できます。
予測力を上げていく。
この状態になれば
後はインプットをすればするほど
成果に繋げていくことができます。
売上を予測し当てる精度。
一見客ではなくコアファンによって
売上が作られているほど
その精度は高くなりますね。
やっぱ大事ですね。
今日は中先輩に
ガンダム的なスリッパをいただきました。
でも私
足がでかいから入るかな?
どうかな?
ピッタリでした!
ヘビーユーズさせていただきます!
【今日の学び】
予測精度を上げていけ!
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