「やってみなきゃあわかんねぇ」精神でやる！

【No.1450】

 

こんにちは！

青春ですか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

先日ブログで

GOING STEADYのことを書いたんですが

 

 

きっかけはたまたま読んだ本で

その著者がGOING STEADYのある曲を聴いて

戻らない青春時代にやり残した想いが

とても強いというのを読んだんですよね。

 

 

私はGOING STEADYをよく聴いてたし

口ずさめる曲も多いんですが

その曲は知りませんでした。

 

 

曲名は

 

童貞ソー・ヤング

 

 

2002年にシングルリリースされ

インディーズながらオリコンランキング3位に

なった曲のようです。

 

 

その前に出たセカンドアルバム「さくらの唄」は

よく聴いてた覚えはあるんですけどね。

 

 

覚えてはなかったけど

今Youtubeで聴いてみて

ハマってしまいました。

 

 

PVの映像も

青春という感じでしたね。

（女子ウケはしなさそうだけど）

 

 

きっと青春時代に聴いていたら

また違う衝撃だったんだと思います。

 

 

それでも今でも

ハッとさせられる歌詞がありました。

 

 

冒頭の語りの部分ですが

 

 

 

 

 

 

ってあるんですよね。

 

 

私はここの部分が気に入っていて

勝手な解釈ですが

よりチャレンジャーな感じを受けるんですよね。

 

 

できるできねぇじゃないし

やったことが何でも出来るわけじゃ

ないのかもしれない。

 

 

だけど

そんなのやってみなきゃわかんないだろって

感じが好きです。

 

 

青春時代って

なんでも出来るって感じがありましたよね。

 

 

とはいっても

ビビって行動はしないんだけど

それでも「オレはやったら出来るんだ」って。

 

 

そんな感じで大人になって

いつまで経っても本気にもならずに

自信を無くしていって。

 

 

そこでまた人は立ち上がって

なるんだろうけど

 

 

振り返ってみても

青春時代ってなんか独特の

しょっぱい感じがあったなって

この歌を聴いて思い出しました

 

 

ということで

 

おっさんになったなぁと

もう少し思えるかとも思ったんですが

 

 

私の場合は

40代って10代の頃に

似ているところがある気がします。

 

 

20代30代よりも。

 

 

なぜなら

今は好きなことが思いっきりできているし

これからどうなっていくかを考えると

なんとなく心が躍るから。

 

 

自分の今周りにいる仲間も

もちろん年齢はおっさんですけど

毎日感情を揺さぶりながら

必死に本気で楽しんでますもんね。

 

 

第二の青春なのかもですね。

 

 

 

 

 

最後のセリフも

独特の無敵感がビンビンに伝わってきます。

 

 

2022年は

青臭くてもバカにされてでも

「やってみなきゃわかんねぇだろ」精神で

たくさんのチャレンジをしたいと思いました。

 

 

やりたいことが

またいくつか見つかりましたしね！

 

 

ということで

今から西宮戎神社に

熊手をゲットしに行ってきます。

 

 

西宮に8年いるのに

1回もゲットしたことないので

とりあえずやって（行って）みます！！！

 

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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