【No.3079】
こんにちは!
狭めてますか?
コアファンづくり
コンサルタントの山根知典です。

経営者であれば
新規のお客さんは多ければ多いほどいいと
考えてしまいがちですよね。
誰でも大歓迎って状態。
それで売上は上がっていきますので
それはそれでありなんだと思いますが
コミュニティ構築の観点で言えば
この「誰でも大歓迎!」という姿勢こそが
崩壊の引き金になることがあります。
これからの時代
本当にいいコミュニティは
あえて入り口に壁を作ることも
大事になってきます。
誰でも入れませんよっていう
入り口を狭くするってやつです。
なぜ入り口を狭くするかというと
一言でコミュニティと言っても
目的や構造によって16個の分類されており
特に目的にあったコミュニティに
目的にあった人が入った方がいいんです。
例えば
助け合いを目的としたコミュニティに
成長を目的とした人が入ってくると
場は乱れていきますよね。
みんなそれぞれ目標設定して
ガムシャラにチャレンジしようよって
働きかけちゃいますからね。
その場にいることで
安心を得られていたそれまでの
コミュニティメンバーからすると
その安心安全の感覚が
薄れてしまいますからね。
逆に
成長を目的にしているような
部活の強豪校のようなコミュニティに
共感や安心を求める人が入ってくると
やはり場を乱します。
というか
ついていけなくて
その人自身のウェルビーイングを損なうか
部自体の弱体化へも繋がります。
共感や互助の成分の強い監督が赴任してきて
まったく勝てなくなるなんてことも
実際にありますからね。
どちらにしても
誰でも彼でも入れてしまうと
場が乱れて居心地が悪くなって
離れていくメンバーも出てきます。
新規メンバーを増やすために
これまでの重要なメンバーが離れていくと
それは本末転倒かもしれません。
そういう意味では
いいコミュニティを長く続けるためには
誰を入れないかをちゃんと決めないといけませんね。
入り口を狭くすると
ハードルを高くしているように見えますが
結果的には価値観が合う人だけが集まり
離脱の可能性を下げることができます。
皆さんの周りにも
誰でも彼でも入れていって
目的ばバラバラになって衰退したコミュニティは
ありませんか?
誰でも彼でも入れて
その後は放置なのに
辞める時だけ必死に引き止める。
結構あるあるだと思います。
そっちの方がエネルギーコストが
かかってますからね。
ということで
いいコミュニティは入り口で管理する
という話でした。
【今日の学び】

入り口で管理せよ!
実践型高校起業部100校導入への道のブログ
1222記事書いてたアメブロはこちら
| 住所 | 〒663-8114 兵庫県西宮市上甲子園三保町5-21-006 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |
| 営業時間 | 10:00〜18:00 |
まだデータがありません。