なんか完璧だったと思った話

【No.2851】

 

こんにちは！

やり切っていますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

そういえば昨日思い出したんですが

娘が小学校に入る前に

広島に引っ越す選択肢もあって

マンションを見に行ったことがあったんですよね。

 

 

もう5年前ですね。

 

 

ちょうど西宮でも

引っ越しを考えていた時で

広島も見ておこうって話になって。

 

 

私も17年間広島に

住んでいましたし

妻は広島出身ですしね。

 

 

ということで

いくつか候補のマンションを

見ていたんですが

 

 

西宮よりも

条件のいいマンションが

いくつかあって

 

 

価格が安いのに

4LDKのマンションでかなり広くて

場所も知っているところということもあり

 

 

実際に行ってみて

気に入ったら広島に戻るのも

ありだなって思ってたんです。

 

 

そして不動産屋に行って

いざそのマンションに行こうと

出発したくらいのタイミングで

 

 

そのマンションが

たった今他のお客さんで

決まったみたいだと知らされました。

 

 

結構タッチの差でした。

 

 

のちの

広島の仕事で一緒になった

司法書士の先生と飲んだ時に

 

 

実はその部屋に

その司法書士の先生が

引っ越してたことが判明。

 

 

なんかご縁を感じました。

 

 

でも今考えると

それって必然というか

すごく意味のあることだったと思っていて

 

 

もしもそのマンションが空いてて

広島に帰っていたとしたら

 

 

今やっている事業って

やっていないですからね。

 

 

M&AのFC展開も

高校起業部もですね。

 

 

BNIっていう経営者コミュニティにも

入ってないでしょう。

 

 

そうなるとここ最近の

面白すぎる出会いも

なかったでしょうしね。

 

 

よかったですよ

マンション空いてなくて。

 

 

なんてことを

思いましたね。

 

 

そう考えると

今やっていることって

上手くいくなって思うわけです。

 

 

そんな奇跡的な選択の積み重ねで

生まれてきたものや出会った人や

取り組んでいることですもんね。

 

 

なんか完璧やなと思いました。

 

 

というのを

朝から未完成のタスクと向き合いながら

感じておりました。

 

 

今日は夕方から

新横浜に移動しますので

それまでにしっかりやり切る1日に

していきますよ！

 

 

【今日の学び】

 

 

実践型高校起業部100校導入への道のブログ

 

 

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