「目標」なのか「予測」なのか

【No.2427】

 

こんにちは！

目標ですか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

もう来週は

10月ですね。

 

 

使いたくないこの言葉。

 

 

あっという間ですね！です。

 

 

10月までに

やっておかないといけないことが

まだまだあるのに。

 

 

でもあれですね。

 

 

10月ともなると

2024年も残りわずか感が

出てきますよね。

 

 

これも使いたくないんですが

12月は毎年師走というのを

納得してしまうくらい早く過ぎますからね。

 

 

でも本当は

素人桜木花道が山王工業を倒すまでの

スラムダンクの壮大な成長の物語が

たった4ヶ月であったように

 

 

同じくらいの変化を経験する

濃い濃い3ヶ月を過ごして

やろうじゃないですか。

 

 

ということで

年末までまだまだ

なんでもできます。

 

 

ここで皆さんは

年末にどれくらい

ビジネスが進んでいると思いますか。

 

 

ここくらいは

いきたいよねっていう目標が

頭の中にあると思いますが

 

 

ここで質問です。

 

 

それって本当に

「目標」ですか？

 

 

もしそれが

だいたいこれくらいは

行くだろうねっていうものならば

 

 

それは目標じゃなくて

予測です。

 

 

目標はそんな過去の延長線上に

置いちゃいけませんよ。

 

 

つまり

こうやったら行くよねって

ところよりも

 

 

もっともっと

上に置かないといけないってこと。

 

 

上に置くから

アンテナが立って

 

 

そのために必要な情報にも

気づけるようになるし

出会いだって絶対ありますから。

 

 

目標として置くから

新しいチャレンジがあり

自分の枠を広げていけるのです。

 

 

前にサラリーマンを

していた時って

BtoBだったんですが

 

 

評価をされるための「目標」は

今思えば「予測」でしたね。

 

 

独立してから

「目標」っていうのは

評価されるためのものじゃなくて

 

 

自分をもっと成長されるための

手段なんだって思うようになりました。

 

 

だから

こらくらいになるだろうなっていう

使い方をしてるものは「予測」です。

 

 

3ヶ月で

もっともっとステージを

変えることはできます。

 

 

今から「目標」を

設定し直してでも

より成長できる選択をしていきましょう。

 

 

いわゆる

背伸びの感覚が大事ですよってこと。

 

 

すごい変わったと言える

年末を迎えられるように

目標を使っていきましょうね！

 

 

【今日の学び】

 

 

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