クセの強い焼肉屋でこだわりについて考える

【No.2174】

 

こんにちは！

こだわってますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

昨日は佐賀で

人と人とをつなげる飲みを

しておりました。

 

 

そんな

人をつなげるのには

まったく適してないんですが

 

 

佐賀と言えばの

クセの強すぎる焼肉屋に

行って参りました。

 

 

抜群で感動モノで

ショーを見ているかのような

焼肉屋さん。

 

 

ただ

 

 

クセの強いマスターが

ずっと話をされるので

こちら側の会話は

ビックリするくらいできないんです。

 

 

昨日も途中で諦めて

2件目に移動してから

質問しあったり

深い話をし始めました。

 

 

ただ

相変わらずすごい

お店でしたけどね。

 

 

初めての人も

感動してましたからね。

 

 

レビューが

星1つと5つしかないようなお店。

 

 

どうやら

昨日のメンバーは

みんな星5つでしたね。

 

 

みんなファンに

なってましたもん。

 

 

マスターはとにかく

こだわりが強いんですよね。

 

 

でも

スモールビジネスは

こだわりが強くてナンボです。

 

 

あなた自身も

周りからこだわりが強いと

思われていることでしょう。

 

 

こだわりが強い人っていうのは

完成形が見えている人たちのこと。

 

 

理想の完成形が

見えてしまっているので

足りないところに気づけるし

気になるわけです。

 

 

こだわりが強いことは

いいことですが

 

 

周りとの

コミュニケーションギャップに

なることもあります。

 

 

周りが気づけないことに

イライラしてしまったり。

 

 

そういう場合って

その完成形を共有できてないから

伝わらないんですよね。

 

 

見えている完成形を

共有することを

意識してみるといいでしょう。

 

 

それにしても

昨日もすごいなと

感動することばかりでした。

 

 

レアな焼酎を頼んでたら

向こうからこの麦飲んでみます？って

提案があって

 

 

また新しい

世界を知りました。

 

 

そういう提案って

他ではされないですからね。

 

 

自信があるから

するんでしょうし

 

 

されるのも

心地よかったですね。

 

 

この人が言うのなら

間違いない！

 

 

私たちも

自分のフィールドで

こう思われるように

なりたいですね。

 

 

そういえば

昨日止まったアポホテルは

ちょっと変わったアパだったみたいで

 

 

現地の人が

ブラックモンブランを

食べてくださいって言われてました。

 

 

確かに

フロントのところに

ありましたわ。

 

 

寝る直前の

ブラックモンブランに

なりましたが

 

 

確かに

間違いなかったですね。

 

 

今日はこれから

広島に移動して

 

 

今では所属だけになってしまった

キャッシュフローコーチの研修に

参加する予定です。

 

 

久々に再会する人も多いので

楽しんできます！

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

1222記事書いてたアメブロはこちら