影響力のある人に影響を与えるということ

【No.1962】

 

こんにちは！

繋がっていますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

昨日は東広島で

新事業のための

顔合わせをしていました。

 

 

新しい出会いもありましたし。

 

 

私はよく

同年代の元◯ン系の

男性経営者をターゲットになんて

言ってはいますが

 

 

なんか気がつけば

新しい事業は

お手伝いいただくのは

女性ばかり。

 

 

なんてことを

普段食べることのない

シフォンケーキを古民家風のカフェで

いただきながら気づいてしまいました。

 

 

甘いもの・・・

 

 

全然身体が欲しない。

 

 

女性同士で

意気投合されていたようなので

何はともあれ良かったです。

 

 

なんか謎の結束力を感じました。

 

 

そういえば

昨日初めてお会いした方に

お礼を言われたんですよね。

 

 

どういうことかというと

その人はブログを毎日書くように

なっということ。

 

 

それが

私の直接の影響ということではなく

 

 

私が毎日ブログを書いていて

その影響でブログを自主的に

毎日書きはじめた人が2人いて

 

 

その2人の取り組む姿勢を見て

やり始めたということです。

 

 

なんか不思議な感じを

受けたんですが

 

 

影響って

直接与えるものだけじゃないもんですね。

 

 

なんとなく励みになりました。

 

 

間接的な影響力

 

 

よく考えると当たり前ですが

直接的な影響を与える範囲より

間接的な影響を与える範囲の方が

広くなりますよね。

 

 

もちろん

間接的であるが故

直接コントールできるものでは

ないかもしれませんが

 

 

自分よりも影響力がある人に

影響を与えていけば

想像以上に広がっていくもんなんでしょうね。

 

 

ボーリングの一番ピンみたいなイメージで

影響力のある人に影響を与えることで

 

 

後ろのピンも

一緒に倒れていくイメージでしょうか。

 

 

そっちの方が広がっていきます。

 

 

私が倒すの

一番ピンだけなのです。

 

 

よくセミナーでも

言っているんですが

 

 

私は世界を救うなんて

できません。

 

 

特定の人しか

実際救えないです。

 

 

だけど

その救った人は

多くの人を救う人なんです。

 

 

世界を救う人なんです。

 

 

だから

私はその人を通して

間接的に世界が救えたら

十分です。

 

 

ということで

堂々と間接的な影響を

与えていけるように

 

 

目の前の人に

しっかりと影響を与えていきます。

 

 

ということを

バナナシフォンを食べながら

思っていました。

 

 

コーヒーないときついね。

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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