手帳に入れて毎日確認すべきもの

【No.1437】

 

こんにちは！

手帳を使ってますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

皆さんは

手帳をお使いでしょうか？

 

 

私は一時期ハマっていた時も

あったんですが

 

 

最近はそんなに使っていませんでした。

 

 

Googleカレンダーと

日々のToDoリストは紙ベースで管理。

 

 

これでいけてたので

特に手帳を使わず。

 

 

手帳って難しいですよね。

 

 

まずはサイズ。

 

 

バイブルサイズも使っていましたが

身体に対して小さいからですかね。

 

 

いつの間にか

使わなくなりました。

（かなりボロボロになってる）

 

やっぱり

A5サイズの方が使いやすいんですよね。

 

 

それで以前はA5サイズの手帳にしてたんですが

ジッパー付きのやつだったんで一回り大きくって

 

 

カバンに入れると

かなり場所をとってしまい

持ち歩きに不便でした。

 

 

それ自体が

小さいカバンみたいでしたからね。

 

 

ということで

A5だけどスッキリ形状のものを

探していました。

 

 

私は革製品が好きなので

いいものを買って長く使おうと

思ったんですが

 

 

昔あったはずの土屋鞄では

なぜか廃盤になっていたし

 

 

他のレザーブランドだと

10万円以上ということで

怯んでしまっていました。

 

 

そんな中見つけたのが

こちら。

 

予算もかなり削減できましたが

今乗っている車のシートと

同じ革ということで愛着が湧き

 

先日購入して

使い始めております。

 

 

と

 

ここまでは

手帳の外側の話だったんですが

中身の方にこだわりがあるんですよね。

 

 

マンスリー

ウィークリー

デイリー

 

 

といったように

それぞれ好きな配置のものもあるんですが

手帳ではスケジュール管理以上のものが

機能として求められると考えています。

 

 

「毎日確認できる」

ということがありますので

私が入れているものがいくつかあります。

 

 

そのうちの一つですが

「リスト」になります。

 

 

ビジネスでは

 

誰に

何を

どうやって

 

というのが重要だということは

皆さんご存知だと思いますが

 

 

これらの中で

ぶっちぎりに重要なのが

「誰に」だと言われています。

 

 

誰に（リスト）

何を（オファー）

どうやって（コピーライティング）

 

 

重要なのは

まさにこの順番です。

 

 

これってよく考えたらわかりますが

どんなにいいオファー（提案）で

伝わるように話したって

 

 

絶対買うことがない人たちに

対してだったら

意味がないですよね。

 

 

それよりも

 

 

そんなにいいオファーじゃなくても

伝わり方が微妙でも

 

 

お腹を空かせた群衆には

食べ物は売れるわけです。

 

 

江戸時代の商人も

火事になった時

顧客台帳だけは持って逃げると言われています。

 

 

顧客台帳

すなわち顧客リストさえあれば

何度でもビジネスがやり直せると

わかっていたからですね。

 

 

ということで

手帳にリストを入れています。

 

 

既存のお客様だけではなく

見込み客や紹介客や

その他にもリストにして整理して

毎日確認しています。

 

 

毎日確認して更新するからこそ

わかることがたくさんあるんですよね。

 

 

毎日見るためには

とにかくお気に入りのものを使う。

 

 

今回ののも気に入ってますが

次のタイミングでは

コードバンの手帳にできるように

計画的にビジネスに取り組んでいきます！

 

 

他にも

毎日確認するシリーズはあるので

またご紹介したいと思います。

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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