
【No.2720】
こんにちは!
何色ですか?
コアファンづくり
コンサルタントの山根知典です。
昨日は毎日ブログのコミュニティの
実践講座のお手伝いでした。
この実践講座では
ビジネスモデルを作って
ひたすら実践していきます。
当たり前に思うかもしれませんが
正しい実践を大量にすると
そりゃ成果でますからね。
これまでも
大量行動されている人で
あっという間にステージを
変えられる人がいて刺激をいただきました。
実践報告が
日々上がってくるように
なっているんですが
大量行動している人の報告を見て
それだけやればそりゃ成果出るよって
素直に思いましたからね。
それに行動しているからこそ
修正ができてよりいいものに
なっていきます。
この講座をお手伝いするたびに
行動の大切さを確認できていいですね。
昨日の実践講座では
自分の「色」についても
人からフィードバックをもらう
機会があるんですよね。
2軸で
前に出るタイプか
支えるタイプかということと
ステージ上なのか
舞台裏なのかという分類をすると
4つのタイプに分かれます。
これって今どういう
仕事をしてるかってことで
分かれるというよりも
その人自身の
気質に近いものがあって
そこがマッチしていないと
違和感があったりするんですよね。
これはどれが優れているって
ことではないんです。
主役を食う
脇役っていますからね。
私はよくこの分類を
Youtubeチャンネルで
例えていて
主役の人は
だいたい〇〇チャンネルって
自分の名前をつけたがります。
脇役の人は
基本的にゲストを呼んで
そのゲストが引き立つ構成にします。
監督の人は
企画勝負で自分は基本的に
画面には映りません。
助監督の人は
監督タイプの人と複数組んで
サポートします。
こういった分類を
自分で合計10になるように
振り分けるんですよね。
例えば
主役2
監督8
脇役0
助監督0
こんな感じで
自分自身と周りの人との
印象を比較するんですが
これが色々わかって
面白いんですよね。
自己評価と他者評価が
合っているかどうかとか
それと
キャラが立ってるかどうかも
大事だと思うんですよね。
人からどう見られているかで
点数が分散するよりも
あの人は
監督10ですみたいな方が
色が活かしやすいと思います。
私は毎期(今回で6回目)
人からフィードバックもらえますが
だいたい裏方の色が強いみたいです。
ステージ上の人なら
もっと身だしなみに
気を遣ってるでしょうからね。
なんか私は
どの事業も監督の立ち位置が
多い気がします。
コンサルの仕事も
主役はお客さんですしね。
とはいえ
この色のワークをする度に
少しは身だしなみは整えようと
思うのでした。
【今日の学び】
自分の色を活かしていけ!
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