踏ん張りが効くのは逆境を越えさせた言葉

【No.2668】

 

こんにちは！

覚えてますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

昨日は夜中まで

打ち合わせを入れてしまって

 

 

途中で広島から来られてる

経営者さんたちとの飲みの席に

顔だけ出したんですが

 

 

その後に戻らないと

いけなかったので

もちろんお酒は飲まず。

 

 

今日も予定を

早朝から遅い時間まで

詰め込んでますからね。

 

 

きついと思いきや

お酒を飲まないと

全然いけますね。

 

 

というよりも

どの打ち合わせも

エネルギーが上がる内容の

打ち合わせなので疲れません。

 

 

もしも苦手で

エネルギーが下がる内容で

これだけ予定が詰まってたら・・・

 

 

考えるだけで

恐ろしいですね。

 

 

まぁそれでも

踏ん張りは効きますけどね。

 

 

踏ん張りが効くっていうのは

どうしてもやる理由を持っていたり

これまでの逆境によって

身に付く力かもしれませんが

 

 

先日参加した

感動の結婚式での

気づきシリーズで

 

 

人はこういう時に

踏ん張りが効く力が

つくのかなと思った話がありました。

 

 

それは

新婦の友人のスピーチで

確かテニスか何かの部活をしてた時

 

 

その友人は

あるタイミングでの新婦の対応を

すごく感謝してたんですよね。

 

 

どういうタイミングかというと

その人が大事な試合で負けた時

って言ってました。

 

 

その時に

一緒に泣いてくれたのを

すごく覚えていたんです。

 

 

人って

自分がきつい時に

かけられた言葉や対応って

覚えているんですよね。

 

 

自分でもそうだなと

思いますね。

 

 

すごいきつい逆境の時に

かけられた言葉や対応って

すごく覚えています。

 

 

その前に言われていて

逆境を越えさせてくれた言葉も

覚えているものです。

 

 

踏ん張りが効く力っていうのは

きつかった時に出会った言葉によって

もたらされているのかもしれないですね。

 

 

誰かが逆境の中にいる時に

どう寄り添ってあげられるかや

 

 

その逆境を越えるための言葉を

どれだけ相手に渡せていたかって

ことなんでしょうね。

 

 

人生って

振り返ったら

 

 

きつかった時にしてもらったことを

結構覚えてるんだなって思いました。

 

 

誰かのきっかけになれたら

いいですよね！

 

 

【今日の学び】

 

 

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