欲しいものよりふさわしいもの

【No.2521】

 

こんにちは！

ふさわしいですか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

あけましておめでとうございます！

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

2025年は

圧倒的に変化する1年に

していきたいと思います。

 

 

2024年は

たくさんいい出会いがあって

 

 

その中には

圧倒的な行動量の人が

何人かいて

 

 

その人たちを見ていて

こう思ってましたね。

 

 

それだけ行動すりゃ

成果でない方がおかしいって

って。

 

 

その人たちの

1年前の姿を覚えていますが

圧倒的に変わっています。

 

 

1年あったら

ここまで変わるんだなと。

 

 

2025年は

まさに私がこうありたいと

思います。

 

 

2024年も振り返れば

少しはそんな部分も

ありましたが

 

 

圧倒的に自分自身で

そう思いたいですね。

 

 

いやいや

これだけやってて

何も変化がない方がおかしいでしょって。

 

 

それだけやったら

そりゃ事業が30個は

軌道に乗るでしょとか

 

 

それだけやったら

そりゃ起業部も

100校はスタートするでしょうとか

 

 

それだけやったら

周りの人を成功させられるでしょとか

 

 

それだけやったら

ステージ変わりまくるでしょうとか。

 

 

人は欲しいものではなく

ふさわしいものが与えられる

 

 

まさにこれですね。

 

 

昔バスケをやっていて

得点王とったり国体入ったり

ある程度のところまでいった時に

 

 

人からすごいですねって

言われていつもこう思ってました。

 

 

それだけの情熱と時間と

ある意味命かけてやってるから

そりゃそこくらいまではいくでしょうって。

 

 

そういう意味で

自分よりさらに先に進んでいるやつらは

私以上に人生をかけているやつらで

すごくリスペクトしてました。

 

 

それだけやれば

そこくらいはいくでしょって

思えてましたね。

 

 

2025年は

そう思えるくらいは

やりたいと思います。

 

 

どんなにダルくても

謎に続きまくるスリーメンを

走り切るとか

 

 

地味な

フットワークを

やり切るとか

 

 

ボールをひたすら触って

ハンドリングを鍛えるとか

 

 

もう一度自分に

あの頃の10倍は

人生賭けようぜって問いたいですね。

 

 

バスケのことで

思い出せたのは

 

 

私だけ異常な熱量で

1人だとしてもやっていた時もあるし

 

 

強いチームに入ってからは

周りが同じような異常なやつらで

それもいい環境の1つでしたね。

 

 

そうか。

 

 

私は今とても

恵まれてますね。

 

 

異常でぶっ飛んでる人たちが

周りにたくさんいます。

 

 

行動量が異常な

人たちがいるので

 

 

移動が多いとか

寝不足の時にも

たまにこう思いますもん。

 

 

あの人のあの異常な

行動スケジュールよりも

まだマシだなって。

 

 

そうするとなぜか

まだ全然いけるなって

思えるんですよね。

 

 

自分が誰かにとって

そうなれるように

 

 

2025年は

今月から走っていきますよ！

 

 

早速長らく封印していた

東京出張にも行きますし

世界を広げていきます！

 

 

 

【今日の学び】

 

 

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