スピード感の必要性

【No.2511】

 

こんにちは！

急いでますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今いくつか

同時進行で事業を

立ち上げているんですが

 

 

同時進行していることもあって

ちょっと進めるペースが

遅くなってるものがあったんですよね。

 

 

そうしたら

立て続けにこんな動画を

見ました。

 

 

1つは

Youtubeでもお馴染みの

ひろゆき氏が新しい事業を

スタートするという話。

 

 

株式会社Made in Japanっていう

会社だったと思うんですが

 

 

その名の通りで

日本で作ったものを

世界に届けたいという理念の会社。

 

 

第一弾として

燃えなくてナイフでも切れない

そんな素材の服を販売するとのことでした。

 

 

今後は

日本で作ったもの縛りで

世界が喜ぶものを届けたいと

動画で話してましたね。

 

 

他にも

こんな動画見ました。

 

 

キンコン西野さんと

こんまりプロデュースの

川原さんの対談動画で

 

 

子どもがビジネスマインドセットを

学ぶことができる塾を

スタートさせたいとのこと。

 

 

なるほど。

 

 

どちらも

立ち上げ中の事業と

同じじゃないですか。

 

 

日本の価値あるものを

世界に届けるという「伝導」という

会社が8月に設立されてますし

 

 

子どもにビジネスマインドを

教えていくことも

まさに新しい事業として

来年1月にスタートします。

 

 

教育事業に関しては

対談動画の中で

何が実際教育に効果があるかって

話も出てたんですが

 

 

まったく同じ答えでしね。

 

 

そういうマインドを持った

かっこいい大人に生で触れること。

 

 

だから

たくさんのぶっ飛んだ経営者さんと

実際に会ってもらえるカリキュラムに

しているんですよね。

 

 

やっぱり

そこがポイントだよねっていうことが

確認できたのはいいんですが

 

 

率直に

こう思いましたよ。

 

 

もっとスピード感持って

実現させていこうって。

 

 

今からたくさんの人が

参入してきますからね。

 

 

別に競争率が上がるのは

イヤじゃないんですよ。

 

 

参入が増えるということは

市場が大きくなるということで

 

 

それだけ

価値を届けられる人が

増えるということなので

それは実現したいことですから。

 

 

だけど

ちょっと思ったのは

アイデアだけあっても

 

 

実際に行動して

実現していくのが遅かったら

いい見本になれないなってこと。

 

 

もっと

思いっきりこけるような

失敗はしていいので

 

 

動かないうちに

乗り遅れましたっていう

失敗だけは避けたいなって。

 

 

もっとスピード感を

上げていこうって思いました。

 

 

環境もどんどん

変わっていきますからね。

 

 

めちゃすごいアイデアって思うことも

思ってるだけじゃ意味がないってことを

伝えていきたいですからね。

 

 

ちょっと本気で急ごうって

思えました。

 

 

これだけじゃないんです。

 

 

バックオフィス導入も

動画やM&Aを使った事業展開も

洗浄事業も介護系の事業も

 

 

このタイミングだからこその

価値というのは絶対あるので

ちょっと急ぎますね。

 

 

スピード感を武器にして

進んでいきたいと思います！

 

 

 

【今日の学び】

 

 

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