ドラクエ理論について考える

【No.2486】

 

こんにちは！

理論作ってますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

昨日から

3日間にわたる

トレーニングプログラムに

参加しているんですが

 

 

その中で

ドラクエ理論というものが

紹介されてました。

 

 

子どもの頃

やりましたね。

 

 

ドラゴンクエスト。

 

 

ドラクエでは

敵を倒すために

強くなっていくわけですが

 

 

その方法が3つあるという

話だったんですよね。

 

 

 

 

 

レベル上げも

やってましたね。

 

 

城の周りを

グルグル回って。

 

 

レベルが上がって

能力が高くなっていくのが

好きでしたね。

 

 

いい武器を買った時も

気持ちよかったですね。

 

 

鋼の剣を買った時の

無敵感を覚えています。

 

 

そして

仲間が加わっていくことの

ワクワク感も覚えています。

 

 

ビジネスでも

同じですね。

 

 

私は結構

レベル上げが好きですね。

 

 

装備にも

もう少し投資が必要かなと

思います。

 

 

仲間集めも

最近加速していて

ワクワクしてます。

 

 

本当にドラクエのようですね。

 

 

ドラクエ理論を書くにあたり

ネットでドラクエ理論について調べたら

いろんな理論がありました。

 

 

今回聞いたやつは

見つけれなかったですね。

 

 

こういう理論って

作ったもん勝ちで

 

 

自分で理論を作ってこそ

使えるようになるものです。

 

 

私の好きな言葉に

 

 

聞いたことは、忘れる

見たことは、覚えている

やったことは、わかる

発見したことは、使う

 

 

というのがあって

やっぱり自分で作った理論が

一番使えるわけです。

 

 

なので

それぞれのドラクエ理論を

作ってしまって使った方がいいですね。

 

 

私のドラクエ理論はこうです。

 

 

パルプンテという

何が起こるかわからない魔法があって

 

 

悪いことだけじゃなく

良いことも起こるんですが

 

 

まったく信用してなくて

使うことがほとんどないんですよね。

 

 

パルプンテ使うより

自分でコントロールできる方が

いいよねと普通に思うんですよね。

 

 

人生では一か八かを

使うべき瞬間はきっとあるんですが

 

 

私はそれでも

パルプンテは使いたくない。

 

 

違う手段で

一か八かの勝負をしたいんです。

 

 

ということで

まとめると

 

 

私のドラクエ理論は

「パルプンテではなく己を信じよ」

というものということです。

 

 

これはもはや

パルプンテ理論ですが

 

 

自分で発見した理論だからこそ

自分で使えるわけです。

 

 

いろんな案件を進めていますが

パルプンテじゃなくて

狂ったように地道な攻撃を

積み重ねて奇跡を待ちたいと思います。

 

 

 

【今日の学び】

 

 

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