脂肪量と粗利を管理せよ！

【No.2356】

 

こんにちは！

汗かいてますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日は夕方に

サウナに行ってきました。

 

 

2日前から

ずっと行きたかったんですよ。

 

 

ZOOMラッシュが

続いていたので。

 

 

今日はいつも行く

ホームサウナである

西宮市のではなくて

 

 

先日も行った

芦屋市のサウナに

行ってきました。

 

 

とにかく水風呂の温度が

低くていいんです。

 

 

ただ

なぜか今日はサウナが熱すぎて

4分くらいしか耐えられませんでしたね。

 

 

まぁどちらにしても

整ってスッキリしたし

体重も減ったことでしょう。

 

 

ちょうど

先月から始めている

オンラインダイエットも

ちょうど1ヶ月経過。

 

 

ここ半年は

ずっと100kgオーバーで

先月も一時的に106kgありましたが

 

 

順調に減ってきて

98kgになりました。

 

 

そんなにって

思われるかもしれませんが

 

 

脂肪が確実に減ってきていて

一昨日お酒を飲んで体重が

一時的に増えても

 

 

脂肪が増えていないと

問題ないって思えるように

なりましたね。

 

 

体重全体は

水分が抜けるかどうかの問題。

 

 

体重自体で

一喜一憂しなくなりました。

 

 

この調子で

あと2ヶ月で

88kgくらいを目指します。

 

 

注目すべきは

体重じゃなくて脂肪量ですね。

 

 

だいたい毎日100〜200kg減ってます。

 

 

なんかこの関係って

売上と粗利の関係に

似てるなと思って

 

 

最近何人かの経営者さんと

話をした時に

 

 

売上でずっと話されるんですが

粗利で話さないと

大事なポイントを掴めないよと

思ったんですよね。

 

 

わかりやすいからですかね。

売上だけで話すの。

 

 

でも

絶対粗利管理した方が

いいんですよ。

 

 

だって

売上が上がっても

同時に費用も上げてしまって

儲けが残らないというのがありました。

 

 

人件費も固定費の

原資は売上じゃなくて粗利ですからね。

 

 

粗利が上がるなら

売上が下がってもいいんです。

 

 

売上1億円

粗利2000万円

 

 

これよりも

 

 

売上5000万円

粗利3000万円の方が

言いわけです。

 

 

売上3500万円

粗利3500万円の方が

さらにいいですしね。

 

 

でも多くの経営者が

戦略を立てるときでさえ

売上ばっかりにフォーカスしています。

 

 

まぁでも

逆に言えば

 

 

その管理対象を変えるだけで

全然伸びるのになってことですけどね。

 

 

だから

 

 

体重が増えても

脂肪量が減っていたら

全然言いわけです。

 

 

前は体重しか

みてなかったので

 

 

水分を抜いてでも

見た目の体重を

減らそうと無理してました。

 

 

水分を取らないように

したりして。

 

 

これは意味ないですね。

 

 

脂肪量がとにかく減れば

水分量は増えても

問題はないんです。

 

 

ということで

今日の晩御飯も

しっかり野菜をとって

 

 

脂肪の燃焼を

加速するようないい睡眠を

取りたいと思います。

 

 

脂肪が減っていたら大丈夫。

粗利が増えていたら大丈夫。

 

 

フォーカスする部分を変えて

健全な体質にしていきたいと

思います！

 

 

 

【今日の学び】

 

 

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