小さなことから始めよ

【No.2308】

 

こんにちは！

始めてますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今週は移動が多くて

本当にバタバタでしたが

ようやくゆっくりできてます。

 

 

ただ

超絶たまってますね。

 

 

大から小まで

やることが。

 

 

それに加えて

さらにやりたいことは

見つかるものです。

 

 

小さくてもいいので

まず始めることを

大切にしていきたい

 

 

今日はそんな話です。

 

 

アメリカとカナダの国境に

レインボーブリッジという橋が

かかっているそうです。

 

 

ナイアガラの滝の

ところらしい。

 

 

1847年に

作られたそうですが

 

 

その当時に

大きな橋を架けるのって

よく考えたらすごいことですよね。

 

 

ただ

こんな大きな橋をつくる

第一歩は凧をあげて

 

 

その紐で橋を架ける谷の

両側を結んだことからなんだそうです。

 

 

その紐を引っ張って

次はコイルを繋ぎ

その次は針金

 

 

その次はロープ

そして最後にケーブルを

繋いでいって橋を作っていったと。

 

 

すごく大きなことを

成し遂げる時も

 

 

必ず第一歩となる

小さな行動から始まるわけです。

 

 

逆に考えると

小さな一歩を始めない限りは

大きなことがなされることは

ありません。

 

 

よく

何かを始める時に

まず応募せよ！と言われます。

 

 

何かのコンテストに出るなら

まず応募せよ。

 

 

トライアスロンに出るなら

まず応募せよ。

 

 

新しいことを学ぶなら

まずセミナーに申し込め。

 

 

応募したり

申し込んだり

予約をしたり

 

 

それ自体は

小さなことで

するのは一瞬だけど

 

 

いつまで経っても

やっていないことって

ありますからね。

 

 

小さくてもいいから

まずやってみる。

 

 

私は最近セミナーを

しまくっていますが

 

 

一番初めは

6年前にラーメン屋で

開かれた25分の勉強会での

発表がスタートでしたね。

 

 

そんな機会を下さった

経営者の先輩に本当に感謝ですね。

 

 

あの小さな一歩が

その後セミナー資料を

どんどん追加して

 

 

セミナーすることで

お手伝いさせていただく

お客さんを作ってくれて

 

 

そして

今に至りますからね。

 

 

機会をくださって

予定に入れた時に

動き出しましたね。

 

 

そんな感じで

今は小さな行動に思えることでも

それでもいいから行動することが

大事なんですよね。

 

 

だから

避けたいのは

「先延ばし」なわけです。

 

 

小さくてもいいから

着手というのが重要。

 

 

とりあえず凧をあげるかのように

誰かに連絡したり

応募したり

申し込んだりしてみます。

 

 

まずはそこからですね。

 

 

【今日の学び】

 

 

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