診断によってプロとして認識される

【No.2294】

 

こんにちは！

診断してますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日はZOOM打ち合わせを

詰め込んでしまったんですが

 

 

その合間に

髪を切ってきました。

 

 

毎日ブログのコミュニティにいる

理容師さんに切ってもらってますが

毎回すごいなと思うことが

あるんですよね。

 

 

それは

 

 

毎回頭皮の状態と

おでこの凝り具合で

色々当ててくること。

 

 

どの部分の頭皮が

荒れているかで

どこの調子が悪いというのは

わかるみたいなんですよね。

 

 

考えすぎの凝り方とか

目を使いすぎているとか

プレッシャーがかかってるとか

かかっていないでしょとか。

 

 

今回はいつもより

頭皮が荒れているみたいで

仕事の忙しさの種類や

胃腸が悪いことを当てられました。

 

 

おでこの凝りも

される方からすると

よく違いがわかるなと思いますが

 

 

締め切りがある系の

焦った疲れじゃなくて

 

 

仕事量が多くて

疲れている系なんじゃ

ないですかと言われましたね。

 

 

確かに

最近の仕事の感じは

そうですね。

 

 

よくわかるなぁ。

 

 

でも

どのビジネスにおいても

プロとしての診断って

信頼をおくポイントになりますよね。

 

 

診断されることによって

自分では気づけないことに

気づけるじゃないですか。

 

 

自分でわかっているつもりが

実は全然本当の問題や状況が

わかっていないことってあって

 

 

そこがわかってないから

改善のためのことが

できないってありますからね。

 

 

見当違いの事を

していることも多いでしょうが

 

 

それに気づくために大事なのが

質の高い診断になります。

 

 

その診断によって

この人はプロだなと

思ってもらえるわけです。

 

 

どこか具合悪くて

病院に行ったとしたら

 

 

ちゃんと

本格的な検査をして

そこからわかる見解を

伝えてもらうわけです。

 

 

その診断の結果を

説明してもらって

納得できるからこそ

プロとして認識しますよね。

 

 

どのビジネスにおいても

この診断というのは

キーワードで

 

 

その診断の質によって

価値も変わってきます。

 

 

そして

今日診断されて

ここも大事だと思ったんですが

 

 

今日もプロとしての見解を

しっかり言い切ってましたね。

 

 

言い切るって

まさにプロ感を感じますよね。

 

 

多分とか

だと思うとか

よりも

 

 

プロとしてこれはこうだ！

 

 

これが信頼される

ポイントですね。

 

 

自分のビジネスでも

取り入れたいことが

たくさん見つかりました。

 

 

ちなみに

よく考えたら

中小企業診断士って

仰々しい名前ですよね。

 

 

いや、診断って

大事だから

それでもいいんですが

 

 

診断のその先も

もっと大事なので

 

 

違う名前の方が

もっと活躍の場が

増えるんじゃないかと

よくわからない妄想をしてました。

 

 

代案はないんですけどね。笑

 

 

【今日の学び】

 

 

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