いい飲み会の定義について考える

【No.2235】

 

こんにちは！

二日酔いですか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

昨日は

大阪に飲みに行ってきました。

 

 

1軒しか行ってないんですが

まぁまぁ長居して

よく考えたらまぁまぁの

金額になってましたね。

 

 

どの料理も

美味しかったんで

大満足でしたけどね。

 

 

昨日は1軒で帰りましたが

帰り際に1軒で帰る決断をしたのを

明日絶対に感謝されると

飲んでた人に言われました。

 

 

ええ

 

 

感謝してますとも。

 

 

もう1軒行ってたら

確実にタクシーで

帰ることになってましたからね。

 

 

それに

昨日はめちゃめちゃ

いい飲みでした。

 

 

私が思ういい飲みの定義は

アクションプランが

できる飲み会です。

 

 

未来が創り出される

飲み会ってことですね。

 

 

私がとことん未来志向なので

未来の話をして

そのための行動計画が

出来ていくのが好きなんです。

 

 

昨日も

今度家にお伺いする予定や

今後の多角化事業の話や

なぜか北海道に行く予定まで

 

 

その場でどんどん

決まっていったんですよね。

 

 

4月に会社の会議室を

借りて人と人とを繋ぐ予定や

あの人と繋がってみてという話や

 

 

思い出しても

結構いろんな未来の予定が

昨日決まった気がします。

 

 

こういうのが好きなんです。

 

 

だから私にとっての

いい飲み会とは

未来が創り出される飲み会ですね。

 

 

たくさん

面白いアクションプランが

見つかりましたから

 

 

あとは

ノリと勢いでそれを

進めていくだけです。

 

 

北海道なんて

1mmも行く予定なかったですからね。

 

 

というか

行ったこともないし。

 

 

でも

こういう流れで決まったことは

自分の人生にとって

面白いきっかけになるの知っています。

 

 

なんか今回の飲みで

こうして「いい飲み会」の

定義が明確になった気がするので

 

 

これから

飲みをする時の

モノサシとして使っていきたいですね。

 

 

最近飲みが少なくなった影響か

お酒弱くなったみたいで

翌日のパフォーマンスが

ガッツリ下がります。

 

 

それでも

いい飲み会が人生に与える

インパクトは大きいので

 

 

飲み方を考えて

設定していきたいなと思います！

 

 

【今日の学び】

 

 

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