【No.2191】
こんにちは!
顔ハメてますか?
コアファンづくり
コンサルタントの山根知典です。
香川から帰って来ました。
香川に思い残したことは
ということで
帰りのサービスエリアで
まずはうどん。
そして
旅の思い出ですね。
今回の急遽のバスケ観戦は
大阪の経営者の先輩と
ファイブアローズの販促物を
手がけているデザイナーと一緒でした。
大阪の経営者さんも
バスケ業界のデザインを多く手がける
なかなかクセの強い先輩でした。
ZOOMでしか
話したことなかったので
初めてリアルで会いましたけどね。
もう一人のデザイナーは女性ですが
実は高校の同級生で同じバスケ部でした。
ただ
島根では高校生は男子と女子は
しゃべらないので(うちの高校だけ?)
3年間で
しゃべったことは
一度もないような気がしますけどね。
昨日はそんな2人と
バスケ談義をしながら
飲みに行きましたし
今日帰りの車の中での
バスケトークをしてて
気づいたんですが
私って
バスケ観るのは
2人ほどは好きじゃないのかもって。
異常なバスケ愛を
2人から感じてしまいました。
だって
毎週推しのチームや選手の試合を
チェックしまくったり
バスケの応援する人たちと
バスケトークを
しまくってるみたいでしたもん。
先輩に至っては
多くの選手や審判などの関係者と
直接繋がっていて
よく飲んでるみたいでした。
私は昨シーズンは
なんだかんだで
広島ドラゴンフライズの試合は
タブレットで全試合見てましたが
今年は
ほとんど見れてないなぁ。
推しの選手を聞かれても
出てこないですし。
W杯の感動があるから
河村選手は見てみたいけど
動向を追うほどではありません。
Youtubeのダイジェストで
十分です。
バスケに関する持論も
久しぶりに人が熱量を持って
話しているのを聞きました。
今日はここから
何通りも展開したいパターンが
あるんですが
今日一個選ぶとすると
熱量の話かな。
熱量というか
情熱が大事って話。
人を行動へ駆り立てるのは
結局は情熱の力なんだと
思うわけです。
好きなバスケを見に
わざわざ高速バスで県外に行くとか
時間を投資して試合を見るとか
自分自身を動かすものとしても
情熱の持つ力って大きいですよね。
それに
昨日はCEOキッズ大人クラスの中で
ある新事業の立ち上げの話が
フリーディスカッション中に出ましたが
その時もキーワードとして
出て来たのが「情熱」だったんです。
自分だけじゃなく
人を動かすのも
情熱が持つ力って大きいよって。
熱量は周りに伝わっていくものであり
熱量からくる感情の動きの力が
人を行動へ駆り立てるのです。
そこまで熱量を持って
進めてくるんだったら
ちょっと試してやろうとか
応援してやろうとか
そういう力も
大事な局面ってあるんです。
特に事業の序盤では
実績がないわけですから
情熱が果たす役割は大きいです。
情熱が人も自分も動かす。
自分が夢中になれるもの
自分が没頭できるもの
自分が本気になれるもの
あっという間に時間が過ぎるもの。
こんなところに
情熱につながるものがあって
その力は人を動かします。
きっとそのことを
人に話すときには
目が血走っていることでしょう。
私も最近
教育事業に対しての
情熱が異常に湧き上がって来ました。
目を血走らさせて
人を巻き込んでいきたいと思います。
巻き込まれてね。
【今日の学び】
情熱を追え!
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