兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

検索されることも考えてみる

学び

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【No.2172】

 

こんにちは!

しんどいですか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

ボロボロの状態で

博多に来ております。

 

 

昨日は飲み過ぎて

(面白かったですが)

 

 

朝起きた時に

予約していた新幹線を

諦めました。

 

 

ランチの予定でしたが

速攻で諦めましたね。

 

 

午後の予定には

間に合うようには

出発したんですが

 

 

初めてですね。

 

 

新幹線に乗って

PCも開かずにずっと寝てたのは。

 

 

金曜日まで

出張は続くのですが・・・

 

 

乗り切る自信がないですね。

 

 

今日は絶対早く寝よう。

 

 

これだけ

ダメージが残っているのは

CPAPを付けずに寝てしまったからなんです。

 

 

CPAP使う前までは

この状態が当たり前だったと

思うんですが

 

 

もう戻れないですね。

 

 

よし、本当に

少し痩せよう!

 

 

ということで

 

 

今日は博多で

ブログセミナーに参加しております。

 

今日のブログセミナーは

ブログのタイトルを

考える回。

 

 

ターゲットを明確にして

そのターゲットが

何に困っていて

どうやって探す(検索する)のか。

 

 

基本的に私は

このブログを検索してもらうことを

想定はしてないんですよね。

 

 

ほぼほぼ

リアルで繋がっている人が

読んでくれてっていうのがほとんどなので。

 

 

とはいえ

せっかくなので

誰かの「不」の解決に

役立つこと

 

 

それを検索している人に

見つけてもらうタイトルを

考えてみようと思いました。

 

 

ちなみに

 

 

初期の頃から

ブログを読んでくださっている人しか

知らないと思いますが

 

 

私の最初のブログのタイトルは

 

 

逆境コンサルタント山根知典のブログ

 

 

でしたからね。

 

 

相当逆境にいる時に

ブログをスタートした感が

あるじゃないですか。

 

 

それに

誰が検索するん?

 

 

それに

誰が逆境コンサルタントに

頼むん?

 

 

みたいなところから

色々変わって来て

今に至るんですが

 

 

今のタイトルも

もう3年前くらいに決めていて

 

 

特にこの1年で

やっていることが

かなり変わって来ています。

 

 

ビジネスモデル構築も

するんですが

 

 

事業拡大に向けて

チームづくりや新規ビジネスも

一緒に作っていきます。

 

 

やっていること全部は

タイトルで表現する必要は

ないんですが

 

 

何か特定の悩み検索ワードから

引っ張ってきても

いいのかもしれませんよね。

 

 

ターゲットを絞る時とかもそうですが

 

 

建物で例えると

入り口は狭く

中は広くっていうのが

一番機能すると言われています。

 

 

入り口のドアが狭いからこそ

特定の人たちの特定のニーズに

刺さるということ。

 

 

なんでもできますよは

なんにもできないと同じで

選ばれないですからね。

 

 

ということで

狭い入り口を考えてみたいと思います。

 

 

そのうちしれっと

タイトル変えときます。

 

 

それでは

明日の予定に備えて

 

 

寝ます!!

 

 

【今日の学び】

 

タイトル考えろ!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典のブログ
コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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