助ける時に自分の成果はそれほど大事か？

【No.1994】

 

こんにちは！

界王拳使ってますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

ファスティングが終わりましたが

リバウンドを極度に恐れて

食べる物や量に気をつけている土曜日。

 

 

7月ももう終わっちゃいますね。

 

 

8月は新しくやることが多いので

本当にそろそろ界王拳を使って

乗り切っていかないといけないですね。

 

 

早速来週から

飛ばしていきたいと思います。

 

 

そんな今日も

朝からZOOM打ち合わせしてたら

あっという間の1日になってしまいました。

 

 

新しく始める新事業で

いろんな部分を人に手伝って

もらおうと画策してて

 

 

今日は集客で使いたい

インスタグラムについて

教えてもらってました。

 

 

自分がそんなに使ってないので

詳しい人に教えてもらうのが一番です。

 

 

話を聞いていて

使えそうな部分が

たくさん見えてきました。

 

 

本腰入れて

使ってみようと思います。

 

 

今回お願いした人なんですが

実はインスタかなり詳しくて

代理店したりいろんな講座で

学ばれているとのこと。

 

 

ただ

 

 

それを

周りにはあんまり

伝えてないみたいなんですよね。

 

 

私も昨日知ったんですが

それまで知りませんでした。

 

 

助かる人多いのに

思ったんですが

 

 

それを

伝えてない理由を聞いてみると

 

 

インスタを使って

自分自身のビジネスで

まだ誇れるほど成果が出てないからとのこと。

 

 

自分がインスタを使うことで

成果をしっかり出してから

その実績を持って周りに提供したい。

 

 

一見

律儀な人やなぁと

思うかもしれませんが

 

 

その考え方って

変えなきゃいかんでしょって

思った次第です。

 

 

なぜなら

 

 

まず1個は

すでに助けられる人がいるのに

提供する側が納得するまで待たされるということ。

 

 

そんなん

どうでもいいでしょと

思ってしまいます。

 

 

助けられるんなら

さっさと助けてあげてよと

思うわけです。

 

 

今回の私のように

今助けて欲しいんです。

 

 

その人自身が

納得いく成功していないくても。

 

 

他にも

この考え方だと

難しいだろうなと思うのは

 

 

はじめはみんな実績なんてないし

はじめなんて「可能性に賭けてもらう」

だけなんですよって思うから。

 

 

そうしてもらった仕事を

死に物狂いで成果を出して

それが実績になっていく。

 

 

自分が相手以上に

成果を出してなきゃなんて

はじめに思っていたら

 

 

何も始まらない。

 

 

もし私がそんな考えに

縛られていたら・・・

 

 

私が1億円もいってないのに

1億円以上の事業規模の人には

コンサルしちゃダメとか

 

 

10人以上も雇ってないし

人の採用なんてほとんどしてないからって

自分が助けたい会社を採用で助けないって

なっちゃうじゃないですか。

 

 

今助けたい人がいて

今の自分でも助けられるんなら

サッサと助けろ！！

 

 

です。

 

 

私のはじめの頃なんて

割り切ってましたもん。

 

 

自分よりすごい人しか

クライアントにしないって感じで。

 

 

実際にいろんな分野の

師匠の仕事を手伝うことに

なっていきましたからね。

 

 

自分が通った講座の先生の

コンサルティングというのを

何件かやりましたね。

 

 

チャンスくれた部分も大きいし

それでも役に立てる部分があったし

死に物狂いで見つけてなんとかしました。

 

 

なので

インスタを教えてもらいたい人には

急遽1回私のセミナーも参加して

もらうことにしました。

 

 

なんか役に立ちたいなと。

 

 

ということで

自分の成果がどうかなんて

気にするのは自分だけ

 

 

助ける力があるなら

サッサと助けなきゃって話でした。

 

 

私ももっと

助けられる人を助けよって

思ういいきっかけになりました。

 

 

【今日の学び】

 

 

 

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