兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

良くない条件でも成り立つとしたら?

学び

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【No.1971】

 

こんにちは!

絞ってますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

なんか一日

早いですね。

 

 

ようやく明日で解放される

仕事を抱えているので

 

 

なんとか

あと1日頑張ります。

 

 

そういえば先ほど

その仕事の打ち合わせも兼ねて

初めて行くイタリアンで食事したんですが

 

 

まぁ

メニューが多かったですね。

 

 

そして

まぁ店員さんが多かったですね。

 

 

仕事がら

いろいろ大丈夫かなって

思ってしまいますね。

 

 

こんなにキレイなメニューを作っても

材料費が高騰しているでしょうから

値段をすぐに変えなきゃ

いけなくなるかもなぁと

 

 

余計な心配を

してしまいました。

 

 

選ぶのが好きな人には

メニューが多いのが

いいんでしょうけどね。

 

 

よくいろんなところで

言われることですが

 

 

人は数が多すぎると

選ぶのにストレスを

感じると言われています。

 

 

3つくらいに

絞ってくれてる方が

選ばれるって言いますしね。

 

 

そう言えば

昨日の続きになりますが

 

 

たまたま読んだ本に出てた

福島正伸先生の本で

 

 

先生なら

どんな居酒屋を

されますか?

 

 

そんな質問を受けた

福島先生は

 

 

こう答えられたそうです。

 

 

メニューが1つしかない

居酒屋!!!

 

 

なかなか

思い切った戦略で

行くんだなと思ったら

 

 

こう続いてました。

 

 

メニューが1つしかないのに

行列ができる居酒屋だと仮定すると

どんな居酒屋だったらあり得るのか?

 

 

これを

考え尽くすというものでした。

 

 

面白いですよね。

 

 

なんか

いろんなアイデアが

浮かびそうな気がしてきますね。

 

 

まずはそれを

トコトン考えてみることをやって

 

 

そこから

違うものを考えていくんだそうです。

 

 

どんなだったら

成り立ちますかね。

 

 

でも

 

 

不可能では

ないでしょうね。

 

 

そこで

福島先生が言われていたのは

 

 

店員がその1品を

持ってくるたびに

 

 

必ずボソッと

元気が出る名言を

行っていく居酒屋。

 

 

夢しか実現しない

 

 

とか

 

 

うまくやろうとしない

全力でやる

 

 

とか。

 

 

謎な居酒屋かもしれませんが

 

 

私・・・

 

 

通うかも・・・

 

 

まぁ実際

それがいいのかは

置いといてですが

 

 

そういう発想法って

面白いなって思います。

 

 

どうやったら

そんな条件にも関わらず

人に選ばれるか?

 

 

何を質問するかで

出てくる答えって

こんなに変わるんだと思う

 

 

そんな強力な

質問ですね。

 

 

明日締切で

大変なんだけど

 

 

これが逆に

大きな飛躍のきっかけに

なるとしたら・・・

 

 

それはどういう状態か?

 

 

なんか前向きに

今日徹夜ができそうな

気がしてきました。

 

 

そうか・・・

 

 

これは飛躍のきっかけだったのね。

 

 

ということで

さっさと帰って

シャワーを浴びて

 

 

さっさと

寝れるように

全力でやります!!

 

 

【今日の学び】

 

もしそれでも行列ができるとしたら?

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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