文章の表現にはこだわろうという話

【No.1868】

 

こんにちは！

感じ方が変わりますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

昨日の夕方から

広島に来ています。

 

 

今日は早朝から

予定があったので

サウナに入って早めの就寝しました。

 

 

締切のある仕事が

いくつかあるので

よかったかなと思います。

 

 

そうそうそうそう

 

 

「締切」ってめちゃ大事ですよね。

 

 

よく重要度が高くて緊急度が低いことが

大事って言うと思いますが

 

 

それってつまりは

自分で「締切」を設定してやらんと

いつまで経ってもできないぜってことですよね。

 

 

たくさんありますよね。

そんなこと。

 

 

いや、ありすぎるくらい。

 

 

ロゴもLPも完成してないし

新しい事業企画も

ちょっと後回しになってるし。

 

 

だからこそ

どんどん「締切」を設定して

やっていかないといけないわけです。

 

 

ということで

「締切」を設定することが

大事ってことなんですが

 

 

「締切」を設定しよう！

 

 

こう言われても

「あ、はい」としか思いませんよね。

 

 

わかってますって

という感じ。

 

 

心が動く度合いは「小」

 

 

正直

この表現では動かないでしょうね。

 

 

それでは

この表現だとどうでしょう。

 

 

「締切」とは

人類の発明の一つである

 

 

なるほど。

 

 

そういう捉え方なんですね。

 

 

ちょっと意味が深いものに変わったので

心が動く度は「中」としておきましょう。

 

 

でもまだまだこれじゃ

動けないかもくらいでしょうか。

 

 

正直

締切や期限についての言葉の表現で

これ以上のものを知りませんでした。

 

 

昨日までは。

 

 

昨日

心が動く度「大」の

表現を見つけてしまったんですよね。

（私だけかもしれんけど）

 

 

それは

 

 

「締切」は

あなたの能力を覚醒させる

 

 

マジすか！！！

 

 

締切が大事って

同じことを伝える内容でも

 

 

表現でここまで

心の動き具合が違うんですね。

 

 

あなたの能力を

覚醒させるって言われたら

 

 

急に

能動的に「締切」を

使い倒したくなるではありませんか。

 

 

あぁ、覚醒させたい！！！

 

 

表現でここまで違うので

やっぱり表現には

こだわった方がいいですね。

 

 

まずはこの言葉通り

能力を覚醒させるために

「締切」を使い倒してみます。

 

 

あれもこれもどれも

 

 

ポジティブに

「締切」を自分でつくって

能力を覚醒させていきます。

 

 

今新幹線で

しかもちょっと席が混んでる状態だけど

新神戸駅に到着までに

 

 

あと2〜3個の締切で

能力を覚醒させてみます！

 

 

今日中にできること

急にたくさん出てきた。

 

 

覚醒させます！！！

 

 

マジで

表現大事だと思った話でした。

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

1222記事書いてたアメブロはこちら