疲れる忙しさと疲れない忙しさ

【No.1726】

 

こんにちは！

自分で決めてますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日は家で事務処理をしていたら

和歌山の先輩が私の最寄駅に来て

電源がある仕事ができる場所を探してると

連絡がありました。

 

 

その後クライアントのところに

移動するようでしたが

バスで移動するにしても

まぁ時間がかかりそうな場所。

 

 

せっかくなので

私もやりかけの仕事を持って

お茶しにいきました。

 

 

ガストに行きましたが

お互い仕事をするというシュールな

時間でしたね。

 

 

でもなんか

センパイは忙しそうでした。

 

 

最近いろんな人の話を聞く機会が

増えたんですが

 

 

まぁみんなとにかく

忙しそうですね。

 

 

特にビジネスによっては

締切があるものばかりで

（基本どれもあるか）

 

 

時間に追われているってこと

よくあると思います。

 

 

私は基本的に経営者は

忙しくしすぎない方が

いいと考えています。

 

 

だって

 

 

組織の未来のこと

お客さんの未来のこと

従業員の未来のこと

仕組みづくり

マネジメント

 

 

こういった重要ことを

しっかり考える時間がなくなっちゃいますからね。

 

 

それに忙しすぎてバタバタしすぎると

チーム内がピリピリしちゃって

話しかけづらくなりますしね。

 

 

とはいえ

経営者はある時点までは

界王拳を使って能力の限界に

立ち向かっていってもいいと思っています。

 

 

忙しくても

そんなに疲れないですしね。

 

 

だけど

 

 

スタッフさんで

忙しすぎるのは問題だと思っています。

 

 

疲れます。

 

 

疲弊しますよ。

 

 

同じ忙しさでも

疲れる疲れないがあると思いますが

それはこの部分の違いじゃないかなと思います。

 

 

自己決定感

 

 

自分で決めているという感覚。

 

 

要は

やらされている忙しさは

しんどいよねって話です。

 

 

だから経営者の人は

忙しくても自己決定感はある場合が多いので

疲れにくいかなと。

 

 

お客さんを選ばなかったら

自己決定感が下がって

しんどさが勝つかもですが。

 

 

それに対してスタッフさんは

どうでしょうか？

 

 

基本的に

仕事が上から降りてくることが多いと

おそらくしんどい忙しさでしょうね。

 

 

ちゃんと

自分で選んで決めいているんだって感覚が

必要なんだと思います。

 

 

傾向的にって話なだけで

経営者でもスタッフさんでも同じかも

しれないですね。

 

 

やらされる忙しさはきつい！

 

 

ということで

自分で毎回選んでんでということを

意識してやっていくことが大事ですね。

 

 

自己決定感ですから

自分で決めれるじゃないですか！

 

 

自己決定感大切にしていきましょう！

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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