兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

忙しいのかヒマなのか論争

コアファン

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【No.1703】

 

こんにちは!

忙しいですか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

今日はトンボ帰りで

西宮に戻りましたが

1個試された出来事がありましたね。

 

 

土曜日に出発になったので

駐車場が近くで空いてなく

ちょっと離れたところになりました。

 

 

でも1日最大900円だしと思って。

 

 

今回はトンボ帰りで

22時間くらいの駐車。

 

 

お金を払おうと思ったら

4,200円でした。

 

 

土日でも1,800円と書いてありますが

問い合わせややり取りの時間の方がもったいない。

 

 

絶対あの駐車場だけは

今後使うことはないぜよ。

 

 

都会の駐車場

恐るべし。

 

 

そんな試練はありましたが

移動中は相変わらず

知的好奇心を満たせる時間でした。

 

 

ということで

ちょっと聞いてみたいんですが

 

 

皆さんは忙しいですか?

 

 

これって

ちょっと考えさせられる

質問じゃないでしょうか?

 

 

私は結構そのまま

「忙しい」って回答することが

多いんですが

 

 

いつも思うのは

こういう時は「ヒマですよ」って

言った方がいいのかなってこと。

 

 

たまにいますもんね。

 

 

忙しい人なのに

ヒマですよって答える人。

 

 

いつでも仕事が受けられるようになのか

時間管理できてるってことなのか。

 

 

なんかスマートな印象と思ってました。

 

 

確かに逆のパターンで

全然成果がないのに

ドタバタ忙しい人もいるから

 

 

忙しいよりヒマって答えられる方が

いいのかなって思うことの方が多いですよね。

 

 

私自身も

バタバタしてるけど

それは移動が多いのと段取りが良くないからで

 

 

本気を出したら

まだ3倍はこなせる・・・はず・・・

って思いますしね。

 

 

今日ハッとしたのは

そんなに忙しくなくても

「忙しい」と答えるようにしている人の話。

 

 

はじめは

え?っと思ったけど

 

 

ヒマって答えると

いろんな仕事の話が入ってきて

本当にやりたいことの時間がなくなるのが

イヤだからって。

 

 

なるほど。

 

 

確かにそうかもしれないですね。

 

 

最近よく話すのが

 

スモールビジネスの特権は

お客さんを選べること

 

 

それにコアファンビジネス

少ない客数で売上を最大化する考え方です。

 

 

だったら

 

 

仕事をもらえるように

ヒマアピールする必要

まったくないですよね。

 

 

そもそも客数いらないし

こっちが選ぶ方だし

という視点。

 

 

じゃあ

聞かれた時は「忙しい」でいいですね。

 

 

 

 

自分がこの人と一緒に仕事をしたいという

人からの場合は

 

 

どんだけ忙しかろうがどんなことをしてでも

調整して時間を作る!!

 

 

忙しくても

あなたの案件は最優先でっせ。

 

 

こっちの方が価値がある気がしますね。

 

 

ということで

しばらくは「忙しい」の一択で

いいという話。

 

 

一般的にこう答えた方が

いいってことの中には

よく考えるとそうじゃないことも

あるような気がしてきますね。

 

 

忙しいけど

明日は神社も行くし

明後日はラーメンも食べに行くし

 

 

時間はなんとでも

なるような気がします。

 

 

10月もいい1ヶ月にしていきたいですね。

 

 

 

【今日の学び】

 

「忙しい」でOK!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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