【No.1448】
こんにちは!
今更ですか?
コアファンづくり
コンサルタントの山根知典です。
あ、そこが繋がっていたのね。
たまにこう思う瞬間って
ありますよね。
前になんかのドラマで
かなり個性的だなと思った
俳優さんがいました。
なんか歌手の人のようで
銀杏BOYZというバンドのようでした。
峯田和伸さんって俳優さんでした。
たまたま何かの動画で
峯田さんがGOING STEADYの
ボーカルであることを知りました。
GOING STEADYは学生時代に
よく聴いていたんですよね。
銀河鉄道の夜とか。
ブルーハーツが好きだった私は
あのガムシャラ感が好きだったんですよね。
確かあの頃は
インディーズバンドだった気がするので
お顔を拝見する機会がなかった気がします。
そうやったんかいと
ちょっとビックリしました。
それに昨日車に乗っている時に
ランダムに流れていた曲で
「骨」って曲があって
なんとなく
耳に残っていんですよね。
今日峯田さんの動画を検索してみたら
「骨」って銀杏BOYZの曲じゃないですか!
私の中で
短時間で数回体験したことは
なんかのメッセージだと思っているので
ブログに書くことにしています。
昨日からいくつかの打ち合わせで
「本気さ」ということが
キーワードとして上がっていたんですよね。
GOING STEADYの曲って
この「本気さ」とか「夢中」っていうのが
イメージとしてあったんですよね。
なんか青春を思い出す。
それこそ
ブルーハーツの甲本ヒロトの名言で
というのあって
私はめっちゃ好きなんですよね。
この名言はつまりは
本気でやるから楽しいんだぜって
ことなんだと思っています。
なので私は
「本気で」って言葉や感覚が好きです。
体育会系だからでしょうかね。
「夢中」っていうのでも
いいかもしれません。
「本気で」っていうと
ちょっと歯を食いしばっている感があるけど
「夢中で」だと我を忘れて没頭してる感ですもんね。
楽しくて集中しすぎて
我を忘れて没頭して
気がついたらかなり時間が経ってるって経験
皆さんにもありますよね。
これは誰の名言か忘れましたが
夢は夢中になったら叶う!
というのがあります。
夢って表現の時は
実現率ってあまり高くないと
考えているんですよね。
夢は夢のままじゃ叶わない。
この「夢中で」っていうのが
キーポイントな気がしますね。
その夢の中に入っちゃうって
ことですもんね。
夢中でやるってことは
行動してるってこと。
改めて自分が夢中の力を
使っていることを意識してみたいなと
思いました。
夢中になることに
その人の強みや使命の
ヒントがある気がしました。
【今日の学び】
夢中の中にヒントがある!
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