能動的か受動的かは選べる！

【No.2124】

 

こんにちは！

能動的ですか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日は車を運転して

まずは岡山に移動。

 

 

また新しい事業のタネを

確認して参りました。

 

 

完全に「売れる前のバンド」を

見つけた感じですね。

 

 

いつもは「人」ですが

今日は人に加えて「ビジネス」でしたね。

 

 

ということで

これから面白いビジネスモデルを構築

しないといけないんですが

 

 

一日中運転していたせいで

今日は早く寝れる気満々です。

 

 

今日も運転時間が

長くなった要因として

高速道路の通行止めがあります。

 

 

いつもの兵庫の西のところで

下道に降ろされるんですが

とにかく渋滞してくれるんですよね。

 

 

早く流れてくれないので

かなり足止めを食らってしまいました。

 

 

おっと

 

 

危ない危ない

 

 

表現が受動態になっていましたね。

 

 

受動態っていうのは

いわゆる「受け身」の表現で

「〜される」っていう言葉です。

 

 

こういう受動態の言葉を

使いすぎると

 

 

自分には現状を

コントロールする力がないって

言っているのと同じですからね。

 

 

意外と影響大きいので

注意しとかなきゃですね。

 

 

受動態ではなく

能動態で話す。

 

 

「〜される」よりも

「〜する」という表現。

 

 

私が選んで

私がやるという言葉は

力強いですよね。

 

 

「なんとか申し込んでもらえました。」

 

 

集客において

受動態で表現すると

そんな感じでしたよね。

 

 

それよりも

「声をかけて魅力を伝えた」とか

「セミナーをして個別相談をした」とか

「詳しいことは伝えずとにかく巻き込んだ」とか。

 

 

ちょっと強引かもしれませんが

能動的な表現は

力強いですよね。

 

 

こちらがコントロールしているという

感覚がありますもんね。

 

 

能動態は基本

動作を表す言葉になります。

 

 

つまり

行動を伴う主体的な表現。

 

 

ゼロイチを作り出す時にも

大事な力です。

 

 

だから

事業を立ち上げる時にも

非常に大事な力です。

 

 

スタートの時って

こういうエネルギーが

大事なんです。

 

 

お客さんができるのを

待っているなんて無意味です。

 

 

そんなのは

実績を作りまくって

マーケティングが完成した時に

できるだけ。

 

 

待ってねぇで

熱く能動的にいこうぜという

話でした。

 

 

ということで

今日は早く寝るし

 

 

その前に

貯めてる仕事を

しまくるし

 

 

30分だけ

ホテルの近くのおでん屋に

行ってやるぜ！

 

 

能動的に！

 

 

あ、

 

 

高速道路が12月末まで

通行止めなの本当は知ってました。

 

 

私の選択で

もっと早く出発できたなぁ。

本当は。

 

 

【今日の学び】

 

 

 

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