マッチングのビジネスモデル

【No.2874】

 

こんにちは！

マッチングしてますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

北海道の弾丸出張から

帰って参りました。

 

 

空港にて今回の北海道出張の

最後の締めとして

味噌ラーメンを食べました。

 

 

私は運がとてもいい人間です。

 

 

ただ唯一

運を持っていない分野があって

かなりの確率でこうなるというのが

 

 

割り箸運です。

 

 

今日のも

特に酷かった。

 

 

空港を出発前に

今回の出張での出会いを

振り返りましたが

 

 

新しい出会いが

たくさんありましたね。

 

 

また名刺の

追加発注をしておかなければです。

 

 

すぐに必要なので

またラクスルの出番ですね。

 

 

今週はビジネスモデル縛り

ということで

 

 

マッチングビジネスについて

書こうと思います。

 

 

ラクスルって

急ぎで名刺やチラシが

必要な場合にとても便利な

サイトなんです。

 

 

安くて早いという

印象が強いですが

 

 

実はこれは

ビジネスモデル的には

マッチングビジネスなんですよね。

 

 

ラクスルは自社で

印刷工場を持っているわけではなく

 

 

世の中にある

印刷会社のリソースを

使っているんです。

 

 

そもそも

印刷会社全体の稼働率が

50％くらいしかなくて

 

 

残りの50％の空きと

早く安く印刷したい消費者を

マッチングしているのが

本質的な仕組みになっています。

 

 

マッチングというビジネスモデルは

本当に多くの分野で使われています。

 

 

婚活もそうかもしれないし

工務店も造園業もマッチングサイトあるし

 

 

世の中の需要と供給を

最適化に向かわせるものって

価値提供しているから

事業になりますからね。

 

 

先日出会った

起業家の方も

 

 

マップ上で

ちょっとしたお困りごとを

解決できるマッチングビジネスを

されていました。

 

 

可能性を

すごく感じましたね。

 

 

皆さんの取り組んでいる業界でも

このマッチングビジネスを

考えてもらうと

 

 

新しいものが

見つかるかもしれません。

 

 

というのも

ミスマッチというのは

どこでも起こり得る

お困りごとですからね。

 

 

私もブログを書きながら

面白いものが浮かんできたので

早速言語化しておこうと思います。

 

 

ぜひ考えてみてください。

 

 

【今日の学び】

 

 

実践型高校起業部100校導入への道のブログ

 

 

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