「できない→できる」のポテンシャル

【No.2359】

 

こんにちは！

作ってますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日は日曜日。

 

 

朝にCEO大人クラスの

授業はしたんですが

 

 

その後は

ゆっくりましたね。

 

 

先日先輩からお借りした

キングダムもたくさん読めました。

 

 

いくつか進めている

新事業の商品づくりも

やっていたんですが

 

 

改めて

商品づくりって

面白いものだなと思いました。

 

 

ビジネスモデル構築の

セミナーでもよく話すんですが

 

 

ビジネスモデル構築を

考えるとは

 

 

「誰に」「何を」「どうやって」

 

 

これらを考えることです。

 

 

 

そしてこの

 

 

「誰の」「何を」「どうやって」

解決するかに答えるものが

商品になるわけです。

 

 

どういったターゲットの

どういう問題を

どうやって解決するものって

ことですね。

 

 

ここを明確にすればするほど

価値が伝わりやすい

商品になります。

 

 

商品づくりに関していえば

まだまだこれから

作っていかないといけない段階の

人の相談もよく受けますが

 

 

そういう場合は

自分の人生の棚卸しを

するといいかもしれません。

 

 

何ができるのかってことを

探してもいいかもしれませんが

 

 

自分の元々の強みだと

実は商品にまとめずらかったり

するんですよね。

 

 

なぜなら

できることが当たり前過ぎて

どうやって解決するかの部分が

見つけにくい場合があるからです。

 

 

そうであれば

こっちの方から探した方が

いいでしょうね。

 

 

自分の人生において

できなかったけど

できるようになったこと

 

 

こちらから探した方が

悩みも理解できるし

どうやってできるようになるかを

わかりやすく伝えられると思います。

 

 

私も

成果が作れなかったからこそ

ビジネスモデルで成果を

どう作ればいいかがわかります。

 

 

そう考えると

できない→できる

ってプロセスって

 

 

商品づくりの種に

なるってことなので

 

 

できないことって

ポテンシャルを感じちゃいますね。

 

 

できるようになったら

商品化の可能性大ですもんね。

 

 

できてないことが

たくさんありますが

 

 

急に宝の山のように

思えてきました。

 

 

減量も片付けも

早起きも仕組みづくりも

圧倒的に多角化して

マネジメントすることも

 

 

なんか将来

商品にできそうな気がしてきました。

 

 

できない→できる

のプロセスを

楽しんでいきたいと思います。

 

 

【今日の学び】

 

 

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