兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

長い回り道をしてきた感覚になった話

学び

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【No.1950】

 

こんにちは!

目が血走ってますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

昨日は20代の頃からよく飲んでいた

広島ドラゴンフライズの社長と

飲んできてました。

 

 

定期的に飲むんですが

昔を思い出す時間になりました。

 

 

20代の頃に

毎週サシ飲みしていた時代があって

本当にマニアックな話をしてたんですよね。

 

 

その頃話していたことが

よく考えると今の仕事の

ベースになっているように感じました。

 

 

成長してないというのか

あの頃からある意味本質的なことを

話をしていたのか

 

 

まぁ

どちらもかもしれませんが

一緒に飲んでいると

20代の頃の感覚に戻ります。

 

 

お互い

相手からこう話してもらったことを

忘れているかもしれませんがと

話をするんですが

 

 

キーになるような話は

結構しっかり覚えているもんです。

 

 

私がきつい時に

支えてくれたこの言葉とか

お互いに覚えているし

私の人生を救った言葉
【No.0268】 こんにちは!今日の内容は40歳以上の人はごめんなさいって謝っていますか? 「逆境」から這い上がるコンサルタントの山根知典です。  今日は、…

 

彼も今でもしんどいことがある時に

私が20代の時に話したことを

思い出して困難に立ち向かうと

言ってくれてましたが

 

 

それも

やっぱり覚えてますもん。

 

 

ただ

その話の元ネタが

マンガだったことも思い出して

 

 

ちょっと恥ずかしくて

それは伏せておきましたけどね。

 

 

それ、実は

あのマンガに書いてあったんよとは

なんか言いづらくて。

 

 

せっかくいい思い出に

してくれているので。笑

 

 

昨日たまたま

彼がある社員さんからの電話で

結構怒って注意してました。

 

 

結構詰めるなって感じで。

 

 

実は今週

私も他の人が怒んないことで

結構怒ってたことがあって

 

 

それは

私が大事にしている価値観を

確認する機会でもあったんですが

 

 

その話をしている時の

私の様子をみて

 

 

彼にこう言われました。

 

 

なんか

20代の頃の感じに

戻ってますねって。

 

 

その譲れないことがあった時に

噛み付いて絶対に意見する感じ。

(そんな印象だったのね)

 

 

でも確かにそうかもと思いました。

 

 

元々

そんな感じだったんですが

 

 

20代の途中から

40歳くらいにかけて

成果を出せない時期が長く

 

 

そうやって意見する権利が

ないように思っていた気がします。

 

 

ある意味

長い回り道をしていた感じ。

 

 

期待されても

成果が出せなくて

自分を疑ってしまう時期が

 

 

自分の意見を言う権利が

ないんじゃないかという

感覚になってしまってた気がします。

 

 

20年くらいかかって

ようやく元に戻ってきた感じですかね。

 

 

と言うことは

ようやく今から何かがスタートする感じです。

 

 

そんなことを

目が血走っている彼を見ながら

思いましたし

 

 

おそらく

私の目も少し血走っていたんじゃないでしょうか。

 

 

今ちょうど

ビジネスも2段目の階段を

登り始めたところです。

 

 

彼とも

何か新しいことを

していくと思うので

 

 

もっともっと狂気によって

ステージを変えておきたいなと

思った夜でした。

 

 

今日も飲んできます!

 

 

【今日の学び】

 

戻ってきたら再スタート!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典のブログ
コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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