充電と消耗を使い分ける話

【No.1480】

 

こんにちは！

充電してますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日は週末の引越しに向けて

先に手続きできるものをやるために

市役所の窓口に行ってきました。

 

 

手続き複雑で

よくわからんですね。

 

 

今日行ったのは

いつも行く本屋にあるショッピングモールの

19:30までやってる市役所のステーション。

 

 

よくわからない手続きって

しんどいもんですよね。

 

 

ただ今日は窓口の人が

とても親切だったこともあり

逆にエネルギーをもらいました。

 

 

こんな感じの人っていますよね。

 

 

仮に自分をバッテリー（電池）だと

仮定すると

 

 

バッテリーを充電してくれる人と

バッテリーを消耗させる人と

2種類の人がいますよね。

 

 

バッテリーを充電させてくれる人は

一緒にいて話すだけで

元気が出たりアイデアが出てきたり。

 

 

人は本能的にそれがわかるから

そういう人と定期的に

会いたいって思いますよね。

 

 

エネルギーが高い人って

イメージですね。

 

 

近くにいって話すだけで

こちらのエネルギーも上がるって感じ。

 

 

人間パワースポット的な。

 

 

逆にエネルギーを消耗してしまう人も

やっぱりいます。

 

 

こちらも本能的にわかりますし

意識的にも長くは一緒にいたくないですよね。

 

 

ぐったりしちゃって。

 

 

エネルギーが下がるのが

わかるって感じでしょうか。

 

 

これには相性っていうのも

あると思いますけどね。

 

 

そしてこれには

人っていうことだけじゃなくて

場っていうのも同じなんじゃないでしょうか。

 

 

充電できる場（コミュニティ）と

消耗しちゃう場（コミュニティ）と。

 

 

そう考えていくと

ここも相性みたいなのがあって

 

 

ある人にとっては

充電できる場（コミュニティ）でも

 

 

ある人にとっては

消耗しちゃう場（コミュニティ）と

なると思うんですよね。

 

 

だから絶対的なものじゃなくて

人によってそれぞれなんでしょうね。

 

 

でもここで言いたいのは

バッテリーを無駄に消耗しちゃう人や場とは

できるだけ離れようってのだけじゃなくって

 

 

バッテリーってことで考えると

充電しっぱなしでもよくないから

ほどよく消耗させることも

成長の面から言えば必要なんじゃないかってこと。

 

 

充電も放電も

ある程度は繰り返した方が

いいかもしれないですね。

 

 

容量が減っちゃいやだけど。

 

 

 

自分自身も誰かにとって

充電でもあり消耗でもあるんだと思います。

 

 

少しでも充電となればと思いますので

エネルギーだけは高めに設定しとかなきゃですね。

 

 

そのためには

私自身のエネルギー管理が重要なので

場も人も意識的に選択していこうと思います！

 

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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