「誰に」を選んでビジネスを考える

【No.2581】

 

こんにちは！

選んでますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

毎週日曜の夜に

アイデア出しの定期ミーティングを

やっているんですが

 

 

今日もまだまだ

やること残っているし

明日も朝から予定が詰まっているので

 

 

早めの時間に終了して

睡眠時間を確保しようと

思っていたんですが

 

 

今日も長時間

やっちゃいましたね。

日付が変わるまで。

 

 

今日は予告してたんですよね。

 

 

早く寝るぜって。

 

 

まぁでも

この2週間くらいは

ぶっ飛んだ出会いや体験や

新しい事業案がありすぎて

 

 

そりゃ気がついたら

時間が過ぎちゃいますよね。

 

 

ただ

この時間で出てきたアイデアで

今の多くの活動の未来が

創り出されているので

 

 

結局は生産的で効果の高い

いい時間なんでしょうけど。

 

 

まだ今日のうちにやるべきことは

今からしっかり

着手してから今日も寝ますよ。

 

 

そんな1日でしたが

よく考えたら昨日今日と

新しいビジネス案の話が

たくさん出てきてて

 

 

そんな時にやっぱり

重要だなと思うのは

 

 

誰をターゲットとした

ビジネスにするかという視点ですね。

 

 

私は基本

不特定多数のビジネスはしません。

 

 

特定少数ビジネスと

もうちょっと発展させた

特定中数ビジネスが

やっぱりいいなと思うんです。

 

 

その根底にある考えは

お客さんを選ぶということだと

思っています。

 

 

嫌な人をお客さんに

しないということです。

 

 

あるマーケターの著名人も

嫌な人をお客さんにすることの

マイナスのことを言っていました。

 

 

売上としては儲かったとしても

精神的なダメージを喰らうので

継続的なビジネスをする視点では

マイナスの方が大きいと。

 

 

たしかにそうでしょうね。

 

 

それよりも

応援して価値提供すればするほど

相手もこちらもエネルギーも

高まるし幸せになれる

 

 

そんなお客さんを相手に

ビジネスってしていきたいですもんね。

 

 

スモールビジネスの特権は

お客さんを選べること。

 

 

だからこそ

しっかりこだわって

選んでいくことって大事です。

 

 

「何を」売っていくかから

考えていく以上に

 

 

「誰に」貢献していく

ビジネスにしていくかの方が

重要だということです。

 

 

ちゃんと

「誰に」を選べてますか？

 

 

ちゃんと選んだ方が

上手くいくことたくさんありますので

今一度整理してみるのも

いいかもしれないですね。

 

 

「誰に」貢献するかだけじゃなく

「誰と」一緒にビジネスをしていかも

同様に大事です。

 

 

こちらも

一緒に考えていきたいですね。

 

 

 

【今日の学び】

 

 

実践型高校起業部100校導入への道のブログ

 

 

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