温度感高めの人と時間を過ごそう！

【No.2325】

 

こんにちは！

同じ温度感ですか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

昨日何人かの

経営者と話をしていて

思ったんですが

 

 

温度感が

同じくらいの人と

一緒にいることって

大事ですよね。

 

 

これは単純に

同じ温度感というだけの話ではなくて

 

 

目標に向かって

チャレンジしているという

高い温度感が同じという意味。

 

 

冷めている状態で

冷めている人と一緒にいると

それはずっと冷めてますもんね。

 

 

温度もエネルギーなわけですが

そんな温度感が高い人といると

温度感を高めた状態で

いやすいわけです。

 

 

ここで言う温度感って

本気度に近い気がしますが

 

 

それって

行動量やスピード感に

一番反映される気がします。

 

 

だから

行動量やスピード感が

周りの影響で高い状態になるのが

いいですよね。

 

 

熱エネルギーもそうですが

周りに伝わっていきますからね。

 

 

慎重に選択したい

環境の１つです。

 

 

私の場合で言えば

ぶっ飛んでいい意味で狂ってる人を

周りに置くことで

 

 

自分の行動量やスピード感を

保てているような気がします。

 

 

いい環境が選べています。

 

 

少なくとも

周りに気を使う必要が

ないというのがありがたいことです。

 

 

昨日聞いた話だと

自分が飛び出しすぎて

孤独や退屈を感じるケースや

 

 

自分が周りに合わせて

スピードダウンしなきゃって

ケースもあるようでしたが

 

 

そういう時こそ

ちょっと自分よりも

温度感高めの人を

置いたらいいのにって思いました。

 

 

成長していく方が

魅力を引き出すと思いますもん。

 

 

挑戦感や成長感は

人から応援される要素でもあります。

 

 

そのためには

環境が大事で

 

 

そういった環境は

自分が選んでいけるということは

忘れないようにしないといけません。

 

 

これまでを振り返っても

自分が一気に成長したなって

思う時には

 

 

そんな環境がいつも

あったように思います。

 

 

周りの熱量が高くて

それに食らい付いているうちに

自分の熱量も上がっているという環境。

 

 

もし自分が

目標を見失いそうになって

温度感が下がってきたなと

思うことがあったなら

（多分ないけど）

 

 

夢に一直線に向かって

狂っている人の近くにいって

高い熱量を取り戻したいと思います。

 

 

たくさんいますからね。

 

 

熱量高い人。

 

 

恵まれてるなって思います。

 

 

ということで

今カフェにいて

一瞬意識が飛びそうになりましたが

 

 

今日はこれから

ZOOMでCEOキッズアカデミーの

PRの時間をいただいているので

 

 

熱量高めに

参加してきたいと思います！

 

 

【今日の学び】

 

 

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