「鍛錬」か「我慢」で判断できること

【No.2314】

 

こんにちは！

鍛錬してますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日は広島出張最終日。

夜に西宮に帰りました。

 

 

今回も

乗り切った感がありますね。

 

 

いい疲れ具体です。

 

 

私は移動が多くて

移動疲れもあるにはありますが

 

 

基本自分が好きな分野で

あれやこれややっているので

全部いい疲れだし

血肉になっている感があります。

 

 

鍛えられたわぁっていう

疲れですね。

 

 

自分がやりたくないことで

このスケジュールだったら

絶対きついなと思います。

 

 

ちょうど

そんなことをズバリ言っている

動画を見ました。

 

 

どの道を進んでも

大変なことはあるんだけども

 

 

自分の才能を使う道

（自分の指名の道）では

その困難さは「鍛錬」と呼ばれ

 

 

そうじゃない道では

その困難さは「我慢」と言う。

 

 

私は幸い

自分が人生でやりたいことは

わかっているので

 

 

その道を進む時の大変さは

「鍛錬」とか「訓練」って感じで

乗り越える度にレベルアップの

感覚はあるんですよね。

 

 

ドラクエの

レベルアップの音楽が

聞こえてくる感じ。

 

 

テレレテッテッテー

 

 

って感じです。

 

 

これだったら

きついのも大歓迎ですね。

 

 

もしもそうじゃなくて

「我慢」の方だったら・・・

 

 

自分の人生のテーマでもない

やりたくも得意でもない道で

ただただ困難に直面してたら・・・

 

 

その我慢の先に

幸せ感もなければ

レベルアップ音もなさそうですよね。

 

 

それはキツすぎる。

 

 

これはよく考えると

一つの判断基準になっていて

 

 

何をやっても

大変は大変だけど

 

 

それが「鍛錬」という感じなのか

「我慢」という感じなのか

 

 

その答えによって

自分が人生を賭けて

進むべき道を歩いているかどうかが

わかるってことですよね。

 

 

これって

忍耐強いと我慢強いとの

違いにも似てて

 

 

私は忍耐強いけど

我慢強いわけじゃないなって

思うんですよね。

 

 

忍耐はするけど

我慢はしないですからね。

 

 

ということで

久しぶりに自分の机で

仕事をしていて

 

 

あれが

聞こえた気がしたという話でした。

 

 

テレレテッテッテー

 

 

【今日の学び】

 

 

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